Flagship Course
ネットワーク自動化戦略アトリエ
Business Consulting for Network Automation Strategyを、自社の変更履歴と制約条件の上で組み立てる6週間の旗艦プログラムです。
この講座で得られること
- 自動化候補をビジネス影響と運用リスクで優先順位付けできる
- 経営・インフラ・セキュリティが共有できる一枚の戦略地図を作れる
- 例外パスとロールバックを含む実装ガバナンス草案を持てる
- KPIを「自動化率」以外の指標で説明できる
モジュール
モジュール1 — 現状の言語化
変更チケット、障害記録、保守契約の制約を持ち寄り、自動化の動機を再定義します。
モジュール2 — 境界の設計
人手必須・段階自動化・全面自動化の三層に仕分け、やらないことリストを確定します。
モジュール3 — 指標と投資対効果
待機時間・再作業・監査不備を軸に、ツール費用以外のコスト構造を可視化します。
モジュール4 — パイロット設計
影響範囲の狭い変更を選び、成功条件と中止条件を先に書きます。
モジュール5 — ガバナンスと監査
承認フロー、ログ、権限分離を、現行の稟議文化に接続する形で設計します。
モジュール6 — 組織展開
社内説明資料と教育計画を仕上げ、受講後30日の実行計画に落とします。
講師:青木 真理
通信・金融・製造のネットワーク運用改革を15年支援。旧キャリア系SIで変更管理基盤を設計したのち、独立。得意領域はマルチベンダー環境での段階的自動化と、監査対応を内包した運用設計です。
料金(情報提供)
個人受講 ¥420,000(税込)。同一組織5名までのチーム枠は「設計室」プラン(料金ページ)をご覧ください。本ページから決済はできません。
よくある質問
プログラミング経験は必要ですか?
必須ではありません。設計と判断に重心を置いています。実装演習は擬似コードと既存ツールの設定レベルまでです。
自社データを持ち込んでも安全ですか?
機密情報はマスキングを前提とします。実IPや顧客名が含まれる資料は受け取りません。匿名化した変更種別の統計で十分です。
この講座の限界は何ですか?
特定ベンダーの認定試験対策や、完成済みのAnsibleロール一式の提供は行いません。また、レガシー機器のファーム制約までは解消できないため、環境によっては自動化候補が想定より少なくなることがあります。
欠席した場合は?
各モジュールの録画を14日間視聴できます。ライブのグループ演習は補講を1回まで設定します。
受講者の声
モジュール5の権限分離の議論が刺さった。これまで自動化アカウントを共有していた習慣を改めるきっかけになった。
内容は充実していますが、週あたりの課題が想像以上で、繁忙期の受講は推奨しません。余裕のある四半期を選ぶべきでした。